テーピングで歩行が劇的改善!麻痺足でも安定感を取り戻す 3/21(金)

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春の訪れを感じさせる桜の便りが届く頃となりましたが、朝と昼の気温差は18℃から19℃にもなり、体に堪えるほどの寒暖差があります。一般的に、7℃以上の気温差は体調不良を引き起こしやすいと言われています。
脳梗塞の後遺症と闘う私にとって、この時期は気温差による自律神経の乱れ、めまい、血圧の変動、関節痛などが特に辛く感じられる日々です
今日のリハビリでは、多くの方が裏高尾の梅林へ散歩に出かけられましたが、私は施設に残り、自分のペースでリハビリに取り組みました。

最近の寒さや気候の変動のせいか、右足の「クロウトゥ」(足の指が下に曲がり、爪先で床を引っかくような状態)がひどくなり、足先に痛みを感じ、タコができるほどになっています。
そこで、看護師の方に足先の傷の治療と爪の手入れをしていただき、硬くなった皮膚の保護方法について丁寧に教えていただきました。

リハビリでは、まず有酸素運動のマシンとして、トレッドミル(速度2.6)を10分、リカンベントバイク(負荷2)を10分、ニューステップ(負荷6)を10分、それぞれ行いました。
個別ケアの時間にはクロウトゥについて相談し、内反尖足(足首が内側に曲がり、つま先が下を向いてしまう状態)の改善のためにかかとをテーピングで固定し、足首の安定性を高める「ヒールロック」という方法を施術していただきました。
テーピングで固定してもらうと、麻痺している右足の裏全体が地面に着く感覚があり、体重移動がしっかりできることを実感できました。その結果、歩幅が広がり、安定感も増しました。

2年前のブログで https://www.rihabiri.site/?p=2769

足首サポーター 

空いている筋力トレーニング用の負荷マシンでは、15回から20回を目標に繰り返し運動を行いました。残念ながら、時間の関係で、平行棒でのバランス訓練、ステップ台を使った昇降運動、椅子を使ったランジ、プーリーを使った上肢の運動、メノマ加圧マッサージは行うことができませんでした。

本日のリハビリのまとめ

今日のリハビリでは、有酸素運動を中心に、トレッドミル、リカンベントバイク、ニューステップを各10分間行いました。足のクロウトゥという症状に対して、看護師による足先のケアと、整復師による「ヒールロック」というテーピング処置を受けました。このテーピングにより、麻痺側の右足全体で地面を捉える感覚が得られ、歩幅の拡大と歩行の安定性向上という成果が見られました。時間の制約により、予定していた一部のエクササイズは実施できませんでしたが、足部の問題に対する具体的な対処法を学べたことは大きな収穫でした。今後の課題は、ヒールロックの自己施行の習得と、クロウトゥ症状の長期的な改善に向けた継続的なケアです。

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コメント

  1. 足裏全体で着地時の感覚がつかめるテーピング方法は興味あります!踵着地からつま先で蹴るまでの感覚の流れを認識できたら歩行速度、安定性等々にも繋がりますね。テーピング方法自宅でもやりたいですね

    • 今回受けたテーピング施術は、足関節全体の安定性を高め、歩行時のぐらつきを大幅に軽減することができました。これにより、以前は小指側に集中していた体重が足底全体にバランスよくかかるようになり、安定した歩行が可能になりました。
      ただ、私の場合は施術後4〜5時間経つと、小指側のテーピング部分に痛みを感じるようになります。また、テープが血流を妨げることで浮腫みが増してくる傾向もあります。この点については、次回整復師に相談して改善策を見つけたいと考えています。
      現在は、テーピングをお風呂に入るために2日で外し、2年前に使用していたサポーターを再び着用しています。

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