名前は分からないが可愛い花がてんこ盛り!
fumi
土曜日は週二回の通所リハビリの日、施設に行く為迎えの車を待っていたら真向いの家の庭に面白い木を発見!(調べたらブラシノキというそうだ)。
また道端の雑草にまぎれ可愛い花が・・・。
思わずスマホでパシャリ!!!。
施設に着くと、今度は利用者が摘んできた花が各テーブルに・・・。
しかし、わが『チーム脳卒中』のテーブルの花は何故か造花でした。<残念!>
迎えの車を待っていると
リハビリ施設のテーブルには
ブラシノキ(金宝樹)の花言葉は、
「恋の火」、「恋の炎」、「気取る心」、「はかない恋」です。
ブラシノキ(金宝樹)の色は基本種で赤。その赤は非常に濃く、はっきりとしています。赤というと恋愛と色とされています。ハートマークは赤で塗られることが多いのもその証拠と言えるでしょう。また、赤は火や炎の色であることからも、ブラシノキ(金宝樹)には「恋の火」、「恋の炎」とつけられました。
ブラシノキはまるで水筒を洗うブラシのような見た目です。ブラシというと身だしなみを整える道具。そのことから「気取る心」という花言葉がつけられたのかもしれません。また、燃え上がるような色からも「はかない恋」を連想したのでしょう。
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