楽しく・飽きず持続的にリハビリを続けていくために
fumi
私の毎週利用してい通所リハビリ施設では、作業療法士が色々アイデアをだして、楽しく・飽きず持続的にリハビリを続けていくために?<私の個人的認識>数々の取り組みを行っています。このブログを始めたのも失語症のリハビリの為と療法士の勧めで!。
・春にはお花見・秋には紅葉を見ながらの散歩<八王子には、桜は富士森公園・秋は銀杏の多摩御陵と名所があります>それも障害の程度に合わせ色々なコースを用意されていました。
・料理教室や木工工作<脳卒中で半身麻痺の方も積極的に!>。
・折り紙教室<常時5~6名の方がグループでリハビリメニューの合間に行っています。<これを折り紙で!>ビックリするほどの作品を製作しています。
<私は興味がなかったので作品の写真を撮っていません。残念!>
■八王子市のリハビリ特化型ディサービス・ビーンズリハビリセンターフィジオのHP
ビーンズリハビリセンターフィジオ 八王子事業所の取り組みについて
折り紙・・・脳の広範囲を刺激
折り紙の折り方なら「おりがみの時間」
日本最大級の折り紙メディア
折り紙には、角と角を合わせて山折りや谷折り、潰し折など手先を使った細かい作業があります。 順を追って折ることで、どんどんと形が変わっていくため、脳の広範囲を刺激してくれます。 特に、平面の紙から立体の作品がうまれていくことから、空間把握能力が活性化し、前頭葉への働きかけは大きいと言われています。
季節ごとに壁一面に折り紙で装飾。
fumi
施設利用者が、リハビリの休憩中、2~3週間かけて製作していました。<私は見ているだけで>
お正月<富士山と初日の出・謹賀新年>
春<満開の桜と富士>
私はスマホで写真を撮っていない。残念!!!。
7月<七夕飾り・短冊と天の川>
<七夕の写真はこちら> ※写真をクイックすると拡大します
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