通所リハビリの様子 11月12日(土) 2022.11.13 fumi 今日は殆どの利用者が、紅葉と足湯の秋川渓谷へ。 私は水曜日に行ったので残った数名の方と何時も通リのメニューを。施設内は貸し切り状態。この時とばかり三脚を立てて様子を自撮りしました。その一部です。 ■リハビリベッドが空いていたので色々やってみました。 リハビリの補助として 新たな装具を手に入れた!肘固定アームスプリントサポート fumi 脳梗塞の後遺症も発病から7年たちますが、依然、わずかに良くなったがものの、腕と手の痙縮は辛いものがあります。それでもここに来て、少しでも回復しないかと、あれこれ試しています。その一つに、通所リハビリ... Amazon.co.jp
コメント
おはようございます。
色々の取り組みをされていますね。
それを拝見して思い出したのは、退院後の車同乗時のことでした。
単に座っているだけなのですが、それが厳しい。
フニャフニャの接地感というのでしょうか、とにかく1時間程度が辛い。
体重減もあっておしりの周りの筋肉が痩せていたからです。
家族に『象のお尻』と指摘されて気づきました。
改善方法には気づかず、痩せたから仕方がないと放置でした。
対策がわかっていればやっていたはず。
相当遠回りしてしまいました。
当時は排泄の問題もありそっちを優先でしたけど。
ちなみにベッドで足を上げるのは、下手でした。
さほど筋力がないことは作業療法士さんから聞いていました。
当時の療法士さんとのやり取りが、今も考えの基本になっています。
生きてりゃハッピー♪さん こんにちは、
『象のお尻』と指摘される—本当ですね。以前ブログで『片麻痺でもケツを鍛えたら歩ける』という投稿がありました。生きてりゃハッピー♪さんもコメントしていましたが、歩くことにより周りの筋力も、リハビリの基本なのかもしれません。『象のお尻』からの脱却をはかっていきたい。