通所リハビリの様子 11月12日(土)

fumi
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今日は殆どの利用者が、紅葉と足湯の秋川渓谷へ。

私は水曜日に行ったので残った数名の方と何時も通リのメニューを。施設内は貸し切り状態。この時とばかり三脚を立てて様子を自撮りしました。その一部です。

■リハビリベッドが空いていたので色々やってみました。

コメント

  1. おはようございます。

     色々の取り組みをされていますね。
    それを拝見して思い出したのは、退院後の車同乗時のことでした。
    単に座っているだけなのですが、それが厳しい。
    フニャフニャの接地感というのでしょうか、とにかく1時間程度が辛い。
    体重減もあっておしりの周りの筋肉が痩せていたからです。
    家族に『象のお尻』と指摘されて気づきました。

     改善方法には気づかず、痩せたから仕方がないと放置でした。
    対策がわかっていればやっていたはず。
    相当遠回りしてしまいました。
    当時は排泄の問題もありそっちを優先でしたけど。

     ちなみにベッドで足を上げるのは、下手でした。
    さほど筋力がないことは作業療法士さんから聞いていました。
    当時の療法士さんとのやり取りが、今も考えの基本になっています。

    • 生きてりゃハッピー♪さん こんにちは、
      『象のお尻』と指摘される—本当ですね。以前ブログで『片麻痺でもケツを鍛えたら歩ける』という投稿がありました。生きてりゃハッピー♪さんもコメントしていましたが、歩くことにより周りの筋力も、リハビリの基本なのかもしれません。『象のお尻』からの脱却をはかっていきたい。