独り言　令和５年３月

一月に今年前半の通所リハビリの「重点的に意識して取り組むべきこと」として、歩行の強化（距離延長と歩行姿勢）でした。
下記表のように、リハビリをやっていくうえで、腸腰筋の強化と偏平足の改善が必要なことが明らかになりました。その為のストレッチの方法を指導していただきました。
４月も、この２つのストレッチを引き続き行っていきたい。

可能性は誰も判りません

生きてりゃハッピイ♪

fumi☆yoshさん、お久しぶりです。

　原点は理学療法士さんが、足の裏を触った感覚が解った時でした。

　当初、自身では動かせず、刺激も全くわからない状態でした。リハビリ病院退院後、主治医さんとお話する機会があり、そこで知ったのは『よくあの状態で転院してきましたね』でした。つまりはそれほど酷かったということです。

　最近、上半身裸で肩甲骨の動きを撮影したのですが、驚くほど違っていました。ダンベルは左のほうが上げやすいのですが、骨の動きは小さかったです。でも軽々と上げています。痛みというか、疲労を感じていないのか、だとすれば、どこに波及（被害）があるのか？　関節が鳴っているのがそうなのか？　とか考えてしまいます。
　
　可能性は誰も判りません。
座して居るだけでは何も変わりません。
それは私も同じ。
だから最近は体幹を鍛えるため、6kg程の荷物を背負って歩いています。
糖尿病対策には運動療法は必須。
下手なダイエットは筋肉を細らせるだけで本末転倒。
筋肉を減らさずに減量するために、あれこれやってみる。
これでも多数の失敗はあります。

三ヵ月毎の定期検査がありました。半年間で比べてみました。
体重は、週２回のリハビリで身体動かしている為か変化なく、筋肉量が若干増えました。でも、理想体重は—２０㎏。