世界の平均気温が12万年で最高だとニュース報道が、連日最高気温35℃以上と猛烈な暑さが続き、熱中症警戒アラートも発動。
特に今夏のように猛暑が続いていると、気温が上がり、血管が拡張しているところに、発汗し脱水状態になると、脳梗塞が起こりやすくなると言われています。脳梗塞の再発リスクが高いということか。私は、それでなくても、後遺症で眩暈とだるさ・頭がボーッとしているので、熱中症の症状が分かりずらい。充分注意していきたい。
ひたすら『道の駅』施設内を歩き回った。
@fumi
通所リハビリで施設外歩行のプログラムメニューがあるが、連日の35℃の気温では外の活動は危険ということで、今日は、東京唯一の道の駅『八王子滝山』へ。
連休最後の日とあって混雑が予想されていたが、暑さの為か混雑は思ったより少なめ。
8名ほど参加したが、皆は新鮮野菜など買い物に。
私は、買い物の予定もないので、ひたすら施設内を歩き回った。
小さな子どもがいたり、お客さんは、商品に目が行き、その中を歩くのは、『廻りの状況を注視しながら歩行する訓練』になったかも。
リハビリ施設内に戻り時間があったので、メノマーをお願いして、スクィーズモードでレベル5でセットし10分間おこないました。
コメント
中ちゃん、生きてりゃハッピィ♪さんコメント有難うございます。
私の場合、
・内反尖足により爪先が引っかかる
・麻痺側への体重移動出来ず歩幅が狭くなりバランスを崩す
・転倒に対する恐怖から緊張し、麻痺腕の痙縮も発生し身体全体が固くなる。等々。
麻痺により転倒に対する恐怖が、負のサイクルが発生しまっている。。
歩行の改善と筋力強化・体幹の向上で自信をつけることにより克服していきたい。
こんばんわ。
退院当時、何故かスーパーの棚やこういう場所が怖くて仕方がありませんでした。床の滑り具合なのか、それとも照明の明るさなのか、人の多さなのか、見当がつかず最終的には手首に血圧計をつけて歩いて変化を測っていました。
結果は血圧や脈ではなかったので、たぶん視界から受ける恐怖心(コケたら棚に突っ込む)なのだろうとあたりをつけました。片手でカートを操って歩いてみるうちに、徐々に怖さが無くなっていきました。(足回りに)自信が出ると消えるもの(視界から受ける恐怖)がある、この時に知ったわけです。
お世話になります。道の駅内の人混みの中、麻痺側または杖にあたることなく素晴らしい歩行だと思います。あとは、万が一、子供が走ってぶつかってきたときの体幹の強さ維持でしょうか。私も片足立ち含めほどほどに頑張ってます。転倒だけは避けるために。
最近、エスカレータ上下チャレンジはじめました。