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通所リハビリで折り紙やモノづくりを、作業テーブルで”ワイワイ”楽しそうに行っています。
特に金曜日は、90歳越えの利用者石〇さんが得意の折り紙を指導。
私は脳梗塞の後遺症で右手麻痺の為、見ていて”チャチャ”入れるだけで楽しいですね。
出来た作品は頂いて帰り家に飾っています。
2月5日(月) 関東は警報級の大雪の恐れ
天気予報で『明日5日(月)午後~6日(火)にかけて、南岸低気圧の影響で、関東地方は山沿いを中心に大雪となり、予想より気温が下がる場合は平地でも警報級の大雪の恐れ。』とTVで流れている。
5日月曜日は午後から通所リハビリの予定です。
坂道が多いところの利用者の帰りが心配です。
90歳越えの利用者石〇さんが得意の折り紙を指導
リハビリで「折り紙」を用いる目的とは
折り紙をするために必要な心身機能には、大きく4つあります。
まず折り紙をしっかりと折るために「手指の巧緻性」や「両手の協調性」が必要です。
また、作品の完成までの工程を理解し、集中して折るための「持続性注意機能」や「記憶(視
覚性ワーキングメモリ)」といった機能が必要となります。こうした機能を刺激するリハビリの一環として、作業療法では折り紙などの遊びを用います。<出典:酒井 康輔(作業療法士)>
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