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久し振りに快晴。前日の夜には雪も舞い、今日は北風が吹き荒れる。それでも太陽の日差しは久し振り。
リハビリ参加の何人かは、近くのみ南浅川の土手迄散歩に。ところが思ったより風が強く、付き添いの療法士から『風が吹いたら、止まって耐え、転倒を防ぐ！』と体幹練習？のような声が。何時ものコースの”三分の一”程で切り上げ。最後に横川団地の河津桜の様子を、団地の棟の日陰にありまだ4分咲き。見頃はまだ先か。
帰って撮影した動画を見直してみると、久し振りの屋外散歩と強風の為か、腕の痙縮が強めに出てしまっている。
・麻痺側の右足を出す時、身体が反っている・・・腹に力を入れ、杖の出す位置＜TNさんのアドバイス＞、股関節を意識、健常な左足を大きく踏み出す＜OT＞など・・・すべて忘れている。反省！。
コメント
お世話になります。屋外歩行動画拝見しました。強風にもかかわらず歩行時のバランス安定感が増しているように思えました。あと、私もそうですが麻痺側の足を出す際に麻痺側の股関節をもう少しあげるイメージで歩けたら良いかなと思いましたがあくまで私の素人考えなのですいません。