気圧と気温の変化が麻痺の身体には堪える 6/21(金)

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最高気温が22℃。数日前の30℃越えの真夏日が噓のよう、そして土砂降り雨。
東京都は梅雨入りの発表。
気圧と気温の変化が麻痺の身体には堪える。自律神経の異常か、気が重く怠い・・・。

そんな中通所介護の利用者は皆元気だ!。
今日は、3ヵ月ごとの体力測定。
あれれ・・・握力が前回より落ちているではないか!。
10m歩行も時間・歩数とも悪くなっているではないか。
それでも半年前・一年前と比べれば歩行速度・歩数はよくなっている。
今日の体調を理由にしておこう。
担当の柔道整復師から
『歩行姿勢はよくなってきているが、麻痺側の股関節・膝・足首の関節の動きが悪くなっており、若干ぶん廻し気味になっている。
踏台・椅子を使ったランジの運動をもっと行い。関節の動きをつけていくことが必要です』

色々これからのリハビリメニューの課題を指摘された。

@fumi
@fumi

今まで、週3回の通所介護が週2回となり、リハビリをする時間が少なくなったのも影響している。日常的なリハビリの強化を考えなければ。

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コメント

  1.  お久しぶりです。
    動画を見る限り、直進性は以前とは段違いによくなっています。
    これは床をしっかり見ているためかと思います。
    ただ、それにより視点が近いので猫背気味に感じます。

     周囲を見回す余力(≒危険察知/状況判断力)があるかが、外歩きには大切かと思っています。周りの通行人が確実に避けてくれるとは限りません。局所向上ではなく全体の底上げを計画されてもいいのかなって。

    • こんにちは、コメントありがとうございます。
      生きてりゃハッピイ♪さんご指摘の<視点が近い・猫背になる>ことは気にして意識しているのですが、動画を撮って観てみると改善していない。
      『外歩きには大切』。たしかに今まで室内歩行だけで、屋外歩行が少ないですね!。
      危機回避の点からも周りを認識するため目線を広くもつ必要ですね。これから意識的に外歩きを増やしていきたいと思います。もちろん転倒など細心の注意と心構えをもって。