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朝から30℃・蒸し暑い一日の始まり、今日は午後から通所介護。
午後1時迎えの車を待つ間に汗ぐっしょり。
休みの方がいて何時もより早めの到着、車内の冷房の風が気持ち良い。
八王子の最高気温は今年一番の34℃。
施設内は冷房は効いているが、ちょっと動くと汗が噴き出す。
麻痺の右腕が痙縮が強くでて可動範囲が狭い、
ニューステップのメーカーのHPにひざ痛予防トレーニングプログラムが掲載されていたのでやってみた。
①低負荷で手足をしっかり動かす。<負荷:3/3分>
②シート位置を膝が90度に曲がる位置に調整、膝を曲げることで、股関節・膝・足首の可動域を広げることが出来る。<3分>
③シート位置を膝が軽く曲げられる位置に戻す<3分>
<負荷を高めモモの筋肉を鍛える>
④シート位置を膝が90度に戻す<負荷:5/2分>
⑤シート位置を膝が軽く曲げられる位置に戻す・低負荷で<負荷3/3分>
⑥最後に足の裏の付け根で押し切るようにして、ふくらはぎの筋肉を鍛える<負荷5/2分>
⑦負荷を下げ楽に動かす<負荷:3/2分>
参考:セノー株式会社
結構きつかったし、ポジションの変更が大変だった。補助員がつかないので①~⑦を全部やるのではなく短縮してもいいかも!。要検討事項として。
麻痺の右腕が痙縮が強くでて可動範囲が狭い、続けることで改善されていくと言われている。
最高負荷は5でしばらく続け、徐々に上げていければ。
②の股関節・膝・足首の可動域を広げる、⑥のふくらはぎの筋肉を鍛える運動は効果が期待できそう。
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