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Youtubuの『動きのコツ🄬』というサイトで
前に体重移動出来ていると、『踵が上がり足の裏全体が見えている・ふくらはぎの力が前方に自然に移動されている』、右麻痺足は、踵の上りが不充分で、ふくらはぎに力が入ったまま(ブレーキがかかった状態で)移動(振り出そう)としている。ふくらはぎを使い、踵を上げ、次にふくらはぎの緊張を緩め、前方に体重移動することが重要です。と、
今回、その点を意識して歩行してみた。3日前の歩行動画と比較してみました。
ゆっくり歩き、しっかり足族全体で踏みしめ体重を意識し、靴底が見えるようにと歩行してみました。これで正解かどうかわかりませんが、麻痺足の踵があがり、足抜けがスグーズになったような、無理やり感はありますが。
歩行での体幹維持に欠かせない片足立ち、麻痺足を軸としたときわずか0.5秒。これでは、基本中の基本なのでしっかり練習をしていきたい。
ステップ台の歩行は、健脚を軸とした時、ブン廻しや身体を傾け移動する癖が抜けない。しっかり股関節を曲げ、療法士から指導された『自転車を漕ぐように』を身に着けていきたい。
施設内歩行は、当面、早さより一つ一つの動作を、確認しながら行ってゆきたい。
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