20秒で点滅・28秒で赤に 12/11(水)

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昨日午後、小春日和の気候に誘われて、銀行・コンビニ・散歩と出かけました。
川口川の畔にはアオサギが日向ぽっこ。12時ごろ見かけ2時間後の帰りにみても、同じところに同じ態勢で動いていない。
何時もの、内回り3車線・外回り2車線の16号横断歩道。

信号が切り替わる秒数を計ったら、「20秒で点滅・28秒で赤に」私は23秒、32歩、点滅内に渡ることが出来た。点滅前に渡りきるにはまだまだです。
やはり信号が変わり渡ろうとすると、緊張から硬直が出て歩幅が狭くなり、つま先のクロートゥか強く出て歩きずらい。なれて緊張しなくなるのはいつだろう。

途中、南天の木を見つけた、色鮮やかな真っ赤な実は玄関先で輝いていました。
南天には千両・万両の南天があるといういつか見てみたい。
銀行へは、口座を開設したが使用してなかったが、年間管理費を徴収されるということで解約に。<なんだかんだ時間がかかった>。
2時間半、2600歩の散歩でした。

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コメント

  1. お久しぶりです。リハビリ頑張っておられますね。横断歩道を渡るのは私もいつも緊張します。ただ、焦ると必ず緊張のため麻痺側の硬直でますから、極力緊張しないことを心がけて点滅内に渡りきれることで良しとしています。ただ、以前OTさんから言われた麻痺側軸に非麻痺側の歩幅を大きく出す意識を忘れずに渡るようにしています。緊張から転倒することは避けるように安全第一でお願いしますね!

    • こんにちは、コメントありがとうございます。
      おっしゃる通り、麻痺の硬直は厄介ですね。<非麻痺側の歩幅を大きく>心掛けたいと思います。
      リハビリ施設もスタッフが一新され、TNさんが利用していた頃の職員・セラピストはいなくなりました。メニューも、レットコード・プーリーなど新たに取り入れています。少しでも改善すればと思い、なんとかリハビリだけは続けています。