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定期測定の結果は、
体重は6月では79㎏、今回は76.5㎏、肥満度も21.4%から19%と減量している。
急な寒さのせいか身体が委縮し、何時もより測定時クロートゥや腕の痙縮がでて、歩行速度、歩数は後退しているが、歩行姿勢など改善の途中での結果で今後のリハビリで速度、歩幅とも伸ばしていきたい。
当面の目標は、10m・10秒。
多くの方が、散歩に出かけたので、スタッフのTuさんに、マシントレーニングの様子の写真を写していただいた。
プーリーは、紐の持ち方を替え、麻痺手も紐を掴むようにしてみた。Ku療法士から、『姿勢も良くなってきた!』と。
麻痺足を軸とした台を使ったランジは25回、2セットおこなっている。麻痺足で支える力の強化になれば。
外は寒いのに、室内は暑い汗びっしょり、風邪をひかないよう気を付けよう。
2023年12月 | 2024年12月 | |
10m 秒数 | 11.94秒 | 12.8秒 |
10m 歩数 | 19歩 | 21歩 |
私の場合は
10m÷21歩=0.47歩<歩数>
21歩÷12.8秒=1.64<歩行率>
10m÷12.8秒=0.78m<歩行速度>
■歩行は自立歩行で測定している。今回杖歩行も測定をお願した。結果は11.2秒 18歩。。
最大歩行速度が、毎秒1m未満であるかどうかが転倒の危険性和予測する指標となっている。文献によると
・歩行速度が、毎秒1m以下になると下肢障害や入院・死亡の危険性が上昇
・歩行率が、男性で1.5m/秒、女性で1.3ⅿ/秒未満で信心血管疾患由来の死亡率が上昇する。
・毎秒1m未満では横断歩道が渡り切れない。
コメント
私が登場した!!嬉しいです!