リハビリで歩行改善!10m歩行、目標まであと少し 3/14(金)

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早春の暖かさが続き、クロウトゥや痙縮も和らいできました。このような体調の変化は季節の移り変わりとともにリハビリにも良い影響をもたらしてくれたらと思います。
今日のリハビリは有酸素運動から。トレッドミル(速度:2.6)、リカンベントバイク(負荷:2)、ニューステップ(負荷:6、下肢のみ)をそれぞれ10分ずつ行いました。
休憩をはさみながら、マシントレーニングへと移り、設定は変えずに15回から20回行いました。

本日は3ヶ月ごとの定期検査の日でもありました。
10m歩行テストでは、歩幅と歩行速度の両方が12月の記録を上回りました。このように成果が表れているのはとても嬉しいことですが年前の3月には、10m 10.17秒 17歩という記録がある、明らかに後退しているし、横断歩道を安全に渡り切るための目標である「10mを10秒以内」にはまだ届いていない状況です。

2024年12月2025年3月
10m 秒数12.8秒10.5秒
10m 歩数21歩19歩

私の場合は
<歩幅>   10m÷19歩=52㎝
<歩行率>  19歩÷10.5秒=1.80
<歩行速度> 10m÷10.5秒=0.95m/秒

最大歩行速度が、毎秒1m未満であるかどうかが転倒の危険性和予測する指標となっている。
文献によると
歩行速度が、毎秒1m以下になると下肢障害や入院・死亡の危険性が上昇
歩行率が、男性で1.5m/秒、女性で1.3ⅿ/秒未満で心血管疾患由来の死亡率が上昇する。
毎秒1m未満では横断歩道が渡り切れない。

平行棒ステップ台の練習は、これまでステップ台を降りる際に麻痺側の膝に痛みがありました。しかし、足の着く位置と姿勢を工夫することで膝への負担を軽減することができ、改善の足掛かりとなって痛みも和らいできています

メドマー加圧マッサージは10分間、設定レベル5で行いました。最近は足のむくみがひどく、靴下の跡がくっきりと残り、足先の赤みも増している状態です。ふくらはぎの筋肉は収縮・弛緩する際に下半身の血流を促進してくれることから「第二の心臓」と呼ばれています。このマッサージにより血流を改善し、むくみやだるさ、こむら返りなどの症状を緩和していきたいと考えています。

椅子ランジでは、麻痺のある右脚を軸にして体幹の強化を図っています。
前回からセラピストに教えていただいた方法で、麻痺側の足先に厚さ3cmのマットを置いて行いました。これによりアキレス腱、ヒラメ筋や腓腹筋あたりが伸びて、効果的なストレッチになっています。

プーリー(滑車を使った運動器具)の運動では、途中で座る位置を前に調整して取り組みました。位置により感覚が変わり私はちょっと前に置いた方がやり易かった。
少しずつ効果が現れ、麻痺のある腕が徐々に伸びるようになってきています。しかし、まだ「くの字」状態からの完全な脱却には至っていません

今日のリハビリを振り返って

本日のリハビリでは、有酸素マシン、マシントレーニング、10m歩行測定、ステップ台昇降、メドマー、ランジ、プーリーを行いました。
定期10m歩行測定では、歩幅と歩行速度が改善し、3ヶ月前と比較して歩行能力に向上が見られた。しかし、<横断歩道を安全に渡りきる>という目標には、さらなる努力が必要です。
ステップ台昇降では、膝の痛みが軽減し、メドマーでは足のむくみの改善。
ランジとプーリーでは、それぞれストレッチ効果と腕の可動域改善が今後期待されます。

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