後期高齢者になった今だからこそ考えたい、リハビリのこれから 4/4(金)

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今日のデイサービスでは、多くの利用者が富士森公園の桜祭りへ散策に出かけましたが、私は施設に残って通常のリハビリメニューに取り組みました。
人が少ない環境を活かして、三脚を使いながら自分のリハビリの様子を動画に収めることができました。
脳梗塞を発症してから早くも10年が経ちました。この長い道のりを振り返ると、リハビリを通じて改善した点は数多くあります。退院時は車いす生活でしたが、杖歩行を経て、今では多少危なっかしさは残るものの自立歩行ができるようになりました。歩行姿勢も徐々に改善しています。
右半身の痙縮は今も続いていますが、以前と比べると筋肉の緊張が解ける瞬間も増えてきました。指も完全に固まった状態から、わずかながら開くようになってきたのは大きな進歩です。 一方で、いまだに克服できていない課題もあります。
めまいの症状は変わらず続いており、左耳の聴力も失われたままです。内反尖足の状態も改善せず、膝に痛みを感じることもあります。しかし、これらを愚痴っていても前には進めません
75歳という後期高齢者となった今、リハビリの強度や回復のスピードは前の10年に比べると格段に落ちてきています。これからのリハビリについて、現状を見つめ直し、中期的・短期的な課題を再設定する時期に来ているのかもしれません。

月曜日以降にセラピストに相談し、当面の課題を明らかにしたい。

トレッドミル 速度:2.6 10分
現状は、右麻痺側を前に出す際の「よっこらしょ!」というような大振りな動きは改善されましたが、
・ガニ股である・麻痺側の足首が固く、足先が上がっていない
という状態です。
当面のリハビリの課題は、
足首の固さを改善することでつま先が上がるようにし、十分な体重移動を意識して歩行の改善を図ることです。

▼セラピストのアドバイス
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歩行姿勢は良くなりました。ガニ股の改善は後回しにして、ステップ台と平行棒を補助として使用すれば、左右どちらの足でも昇れるようになりました。しかし、健常な足から先に踏み出す場合、股関節、膝、足首の関節の可動範囲が狭いため、台に引っかかってしまいます。
平行棒に掴まらずに挑戦してみましたが、脚力と体幹のバランスが不足しており、まだ難しい状況です。
杖歩行では、麻痺側から先に段差を昇ることはできますが、健常な足から先に昇ることはできません。
横歩きについてですが、この方法が正しいのかどうかお伺いしたいです。

▼セラピストのアドバイス
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歩行時の姿勢と目線は改善されました。また、麻痺側を前に出す際に体が大きく反り返る点も軽減されてきました。
ここ数カ月の課題である「健常な足を大きく出す」ことを意識して取り組んできました。杖歩行では改善が見られますが、自立歩行では体幹の不足が原因か、まだできていません。
歩行速度を改善するためにも、引き続きこの課題に取り組んでいきたいと考えています。痙縮の程度によって足の出し方も変わってくるため、緊張も大きな課題です

▼セラピストのアドバイス
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■リカンベントバイク 負荷:2、10分実施。 10分間全力で漕ぐことはまだ難しいですが、徐々に伸ばしていきたいです。麻痺側の足はベルトでしっかり固定しないと踵がぶつかります。
■ニューステップ メーカーのYouTubeトレーニングビデオ 動画を見ながら行っています。上肢は腕の痙縮が強く、可動範囲が狭いため、継続して改善を図りたいです。

■ランジ 麻痺側に段差を置くことで、腓腹筋やヒラメ筋がしっかり伸びているのを感じます。プーリーの前後に20回を2セット行っていきたいです。
■プーリー 専用の『Redcord AXIS』を使用することで、特にやりやすくなり、肩甲骨の可動範囲が少しずつ広がってきています。今後も続けていきたいです。

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