歩き方に改善の余地が
fumi
昨日は、通所リハビリの日でした。
個別のストレッチとマッサージをして貰える時間があるのですが、
階段を降りる時や椅子から立上がる時、膝のお皿の中が痛い、麻痺の右はもちろん、時には麻痺側で無い膝もと相談しましたところ 歩き方に改善の余地があるとのこと、
H 整復師
Fumi☆ さんの場合歩行の際、踵をついてそれから小指側に体重がかかっている。足裏のマッサージで顕著に現れている。その変則状態での負荷が膝にきている<最初に踵をつき→体重を意識して→親指側に移行する>この事が重要です。
踵→→足裏全体→→親指 もう一度この点を意識して歩行リハビリをしてみてください。
股関節の柔軟性と今回の歩行時の足の体重の乗せ方も課題として解った。
『俺たち、チーム脳梗塞ですよ!』
話は変わりますが、
脳梗塞・脳卒中でリハビリに来ている4人で雑談いていた。たまたま通リがかった HO所長に、『俺たち、チーム脳梗塞ですよ!』と一人の方が冗談で話かけていた。
他にも何人か脳卒中の後遺症でリハビリに来ている、車椅子の方や装具を付けた方、装具は付けていないが杖の方と後遺症の症状はさまざまだが、みんな明るく、他のリハビリ利用者とも気さくに話しかけている。生死の境をさまよい、人生真っ暗になり、最も苦しい思いをしただろうが、皆と居る時にはそんな絶望感は微塵も出さないのである。それもこの通所リハビリにきている『チーム脳梗塞』の全員がそうである。
通所リハビリに来て、何とか良くなろうとする意識がそうさせるのだろうか?
脳梗塞・脳卒中でリハビリに来ている4人で雑談いていた。たまたま通リがかった HO所長に、『俺たち、チーム脳梗塞ですよ!』と一人の方が冗談で話かけていた。
他にも何人か脳卒中の後遺症でリハビリに来ている、車椅子の方や装具を付けた方、装具は付けていないが杖の方と後遺症の症状はさまざまだが、みんな明るく、他のリハビリ利用者とも気さくに話しかけている。生死の境をさまよい、人生真っ暗になり、最も苦しい思いをしただろうが、皆と居る時にはそんな絶望感は微塵も出さないのである。それもこの通所リハビリにきている『チーム脳梗塞』の全員がそうである。
通所リハビリに来て、何とか良くなろうとする意識がそうさせるのだろうか?
コメント
マシンだけでなく自主トレ、ストレッチなどご自身のペースで頑張ってください!
コメントありがとうございます。
週2回のリハビリを楽しく、前向きに取り組めるのも、職員の皆様の雰囲気づくりとご指導のおかげと感謝しております。
職員はサポートですよ♪努力はご自身のみ、、
これからもリハビリ頑張ってくださいね!!
お花の写真も載せてくださいね✨
ありがとうございます。新しい職場はどうですか。共に元気に頑張りましょう!
今日の机の花
https://www.rihabiri.site/wp-content/uploads/2022/04/042701.jpg
おはようございます。
なんか変な時は必ず原因がありますよ。
膝は身に覚えが特に(汗)
歩行能力(平衡感覚、持久力)の向上を目指してひたすら歩いていた時は、毎朝が筋肉痛。
だから歩く速度(運動強度=メッツ)や歩幅を無理しなくなりました。
水分も適切に取らないと熱中症。
小型リックに水1リットルとか持って10キロ以上歩いてました。
そのうちに足回りが慣れてきたので痛みがなくなってきました。
最近はまたも膝がちょっとダメだったのですが、これはジョギングの為です。
クッションのあまりない靴で試したら、やっぱり。
試すことは無駄ではないので、私はアレコレやってます。